経営者としての責任
当社は品質マネジメントシステムの構築を目的として
8つの事項を確実に行います。
1.「品質方針」「品質目標」を確立し当社の方向性と両立させる。
2.当社の事業プロセスへの品質マネジメントシステム要求事項の統合を行う。
3.必要な資源を利用可能とする。
4.要求事項への適合が重要であることを伝達する。
5.品質マネジメントシステムが意図した成果を達成する。
6.品質マネジメントシステムの有効性に寄与するよう、
従業員を指揮し支援する。
7.継続的改善を推進する。
8.その他の関連する管理層がその責任の領域においてリーダーシップを
実証するよう、管理層の役割を支援する。